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母親のお下がりは嫌?母の振袖を着ずに後悔した私が説明します!

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「お母さんの振袖は着たくない!」

 

 

と、ご両親に言ったりしていませんか?

ちなみに、上記のセリフは私がハタチのとき実際に、母親に言った言葉です。

 

 

私は祖父に振袖を買ってもらうはずだったのですが、私の母が

「お母さんの振袖着たらいいじゃない!」

と言ったのがきっかけで、買ってもらえなくなったんです。

 

どうしても私は母親の振袖は着たくなかったので、レンタルも考えましたが、最終的にはいとこに振袖をかりて成人式にいきました。

しかし25歳のとき、私は成人式に母親の振袖を着なかったことを後悔しました。

 

そして成人式当日に「レンタルにしなくてよかった」と思うできごとがありました。

 

あなたには、私のように数年後に後悔してほしくありません!

私がなぜ後悔したのか、レンタルにしなくてよかったことを説明します!

 

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私が母親の振袖を着たくなかった理由

私は、「お下がり」がイヤだったわけではなく、母の振袖の色と柄がイヤだったんです。

母親の振袖を見てみると、私は赤い振袖を着たかったのですが、母親の振袖はきみどり。

そして派手な花柄。

 

「絶対私に似合わない!絶対着たくない!」

と母親の振袖を着ることを断固拒否しました。

 

もしかすると、あなたも私と同じように色がイヤ!とか、柄がイヤ!とか思っているのではないでしょうか?

たしかに、着たかった色ではないと、それだけでイヤになりますよね。
それに柄も古典的で、今の振袖のデザインとは少し違いますもんね。

 

 

私が後悔した理由

25歳のとき、友達の結婚式に振袖で出席することになったんです。

私はこの時も、いとこの振袖をかりる気マンマンでした。
しかし、いとこと予定が合わず、振袖をかりにいけなかったんです。

 

仕方なく、母親の振袖を着ることにしたのです。
成人式の時にあれほどイヤだった、母親の振袖を軽く羽織り鏡に合わせてみると、

 

「あれ?着ると意外に似合うかも」

 

と言うことに気づいたんです。

 

派手だと思っていた柄も、着ると派手に見えず、むしろ綺麗!

 

「いい感じじゃん!」

 

と正直思いました。

 

この時に、「成人式でもお母さんの振袖着ればよかった!!」と後悔。

母親には「あんたがイヤって言ったんでしょ!!」と・・・。

 

私をさらに後悔させたのが、友達の結婚式当日、着付師さんに言われたこの言葉。

 

「女の子はお母さんと雰囲気が似てるから、お母さんの振袖って似合うのよ〜!」

 

たしかに女の子って大きくなると、母親に似てくるって言いますもんね。
もうこの時の私は、後悔しかなかったです。

 

 「私に似合わない!」はただの思い込み

あなたも私のように、お母さんの振袖を見ただけで、「私に似合わない!」と決めつけていませんか?
鏡の前で羽織って、帯も合わせてみましたか?

 

振袖は着ると、柄の見え方がかわります。
似合わないと思っていた色も着てみると、肌になじみ、色の見え方がかわります。

 

それに、同じ振袖でも着付けと、ヘアメイクで印象がかわります!

 

私の振袖姿の写真をいとこに見せたら、

「同じ振袖でも全然違うね〜!」

と言っていました。

 

はやりの髪型やメイクは毎年かわりますし、着付師さんによって仕上がりもかわります。

着付師さんは、振袖がいちばん綺麗に見える着せ方を知っていますので、あなたにいちばん似合ように着せてくれます!

昔の振袖でも、着付師さんとヘアメイクさんの手にかかれば、「いまどき」のスタイルにしてくれますよ!

 

レンタルにしなくてよかった理由

それは、「ほかの人と振袖がかぶる」から。

 

母親の振袖なら「ほかの人とかぶる」ことは絶対ありえません!

なぜかというと、昔の振袖は職人がひとつひとつ作っていた物だからです。

 

 

そもそも、

「振袖が、かぶることなんてあるの?」

と思いますよね?

 

今は振袖はレンタルが主流です。
そのため、振袖は機械で大量生産されています。

 

私が成人式会場に一緒にいった友達は、

 

「あっ、あの子と同じ振袖だ」

「あれ私の色違い」

 

と、同じ振袖を着ている子に遭遇していました。

この時に友達には申し訳なかったですが、心の中で「レンタルにしないでよかった」と思いました。

 

 

街中で同じ洋服を着ている人を見かけるよりも、成人式会場で同じ振袖を着ている人に遭遇する確率は、かなり高いです!

 

仮にあなたが振袖をレンタルしたとします。
気に入った振袖を選んでウキウキで成人式会場にいって、もし同じ振袖を着ている子を見たらどう思いますか?

おそらく、気まずくてその場をすぐに離れるでしょう。

そして、「レンタルじゃなくて、お母さんの振袖にすればよかった」と思うはずです。

 

お母さんの気持を考えてみよう

 

ハタチの頃の私は、「気に入った振袖を着ること」しか考えていませんでした。

しかし、25歳のとき、母親に言われた言葉にハッとしました。

 

「A(私)のために綺麗にとっておいたんだから。着物の保管って大変なのよ!」

 

この言葉を聞いて、

「私にこの振袖を着てもらいたくて、大事に保管してくれていたんだ」

と言うことに気づきました。

 

私の母親は約30年、大事に振袖を保管してくれていたので、虫食いや色あせは、ほぼない状態でした。

 

きっと、あなたのお母さんも同じ気持だと思いますよ!

ちなみに私の母の振袖は、私の祖母が買った物です。
私が母の振袖を着た写真を、嬉しそうに祖母に見せていました。

 

 

まとめ

私はたまたま、母親の振袖を着るチャンスが成人式以外でありました。

しかし、あなたにもそのチャンスがやってくるとは限りません。

 

振袖は未婚女性しか着ることができません。
もしあなたが成人式が終わってすぐに結婚してしまったら、もう振袖は着ることはできないのです。

少しでも「お母さんのお下がりでもいいかな」と思う気持があるなら、もう一度考え直してみてください。
もしあなたが、お母さんの振袖を着たら、きっと喜んでくれますよ!

 

 

 

こちらの記事に、振袖を着たときの立ち振る舞いの動画があります。よかったらご覧ください!

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